• テキストサイズ

バスケと男勝り少女

第19章 ウィンターカップ予選


今吉「よう見とき。誠凛七番。アイツのプレーは予測不可能や。」

ボールは伊月から木吉へ

そしてフックシュートを決めるかのようにジャンプをした

桜井「フックシュート!?」

タイミングはあっているが木吉はスルリと方向を変え、日向にパスを出した

受け取った日向はそのままボールをゴールに入れた

丞成はパスを出そうとするが日向にスティールされボールは木吉へ

そしてフックかパスか
ブロックしようとする鳴海は考える

パスと思ったがボールはそのままゴールへ

木吉がボールを手から離すタイミングは遅い
/ 1877ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp