第18章 ストリートバスケは波乱!
桃井「と言うわけです」
大輝にさつきの何処がブスなのか小一時間問い詰めたい
火神「つーか、お前黒子が好きなんじゃねーの?だったら青峰に嫌われようが知ったこっちゃねーじゃん」
大我…それとこれとは違うんじゃないか?
桃井「そうだけど…そういうことじゃないでしょ?テツ君の好きとは違うって言うか…危なっかしいて言うか、どうしてもほっとけないんだもん…アイツのこと…」
うわぁん!と泣き始めたさつき
火神「う…あ!その…すいま…」
全員「あーぁ、泣かせた」
全員に言われしどろもどろになる大我
黒子「デリカシー無さすぎです」
火神「(黒子にも女心を諭された!)」