第18章 ストリートバスケは波乱!
火神「はっ!?許嫁って!?」
氷室「許嫁は許嫁だよ。俺とは結『ばれてないから!つかそれ破棄になったし!』つれないなぁ〜」
あははと辰也は笑いながら私を見つめる
木吉「えっと何がどうなって…?」
『詳しい事はいいとして…まぁうちの親父が勝手に氷室家と私を引っ付けようとしたんだ。あのクソ親父…!だけど…辰也の食い付きぶりに親父が嫌がって破棄になったんだ』
降旗「え!?じゃあ元許嫁って事?」
『そういう「え?俺はを手放す気は無いよ」もうホント黙って…』
鉄平といい、辰也といい…なんでこう私のペースを乱すかな…