• テキストサイズ

バスケと男勝り少女

第18章 ストリートバスケは波乱!


氷室「[別に感情を隠してるわけじゃない。これでも表現してるよ]」

木吉「[氷室君……だっけ?火神の友達なのか?]」

にこりと笑った辰也

氷室「あぁ、日本語で大丈夫。向こうが長くてまだ慣れてないだけだから」

木吉「良かった、助かるわ」

氷室「友達とは違うよ?強いて言えば……兄貴かな?」

本物だー!

いやいやいや!なんでここにいんの!?
許嫁候補は3人いた
そのうちの1人が氷室 辰也
残りの2人は知らないけど…最有力候補が辰也だった

まぁ…親父が蹴ったんだけど…
/ 1877ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp