• テキストサイズ

バスケと男勝り少女

第14章 決勝リーグ


『へぇ…気づいたんだ?凄いね。さすがサトリの今吉 翔一さんだ』

今吉「ほぉ?ワシのこと知っとるんかいな?」

『えぇ…知ってますよ?』

お互いに笑顔で1歩も引かない

審判「早く試合を始めますよ!」

一時休戦で試合続行

『今は?』

リコ「10点リハインドで青峰君登場よ」

『そうですか……ん?』

あれは……ハイソレーション
特定の選手がスペースを使いやすいように残りの選手が片側による

使うときはいくつかあるけど
これはエース同士の1on1

大輝はニヤッと笑い大我を抜き
ヘルプで入った日向先輩も抜いてゴールを決めるすんでて大我が止めた

リコ「止めた!」

小金井「おぉ、スゲー!」

やるなぁ…大我も大輝も

日向「今だ!速攻!」

日向先輩は伊月先輩はパスする

降旗「うわっ戻り早っ!?」
/ 1877ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp