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バスケと男勝り少女

第35章 最終章


場所はかなり高級店ばかり
マジかよ…

赤司が金持ちなのは知っているがここまでするのか…

赤司「俺が時間を稼ぐし、紫原達にも話を通してあるから頼んだぞ」

流石と言った所か

青峰「分かった。行ってくる」

本来なら言う事なんか聞く必要ないが、の為だ
オレ達のとても大切な
いつも笑顔でそばに居てくれた
何より大切な事を思い出させてくれた

青峰「じゃあ準備が出来たら連絡する」

赤司「あぁ…そうしてくれたら有難い」

チラリとを見るとまた店主に殴られていた
何やってんだアイツは…
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