の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
バスケと男勝り少女
第35章 最終章
場所はかなり高級店ばかり
マジかよ…
赤司が金持ちなのは知っているがここまでするのか…
赤司「俺が時間を稼ぐし、紫原達にも話を通してあるから頼んだぞ」
流石と言った所か
青峰「分かった。行ってくる」
本来なら言う事なんか聞く必要ないが、の為だ
オレ達のとても大切な
いつも笑顔でそばに居てくれた
何より大切な事を思い出させてくれた
青峰「じゃあ準備が出来たら連絡する」
赤司「あぁ…そうしてくれたら有難い」
チラリとを見るとまた店主に殴られていた
何やってんだアイツは…
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1877ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp