第35章 最終章
青峰「今すぐつったって…まだアイツ買い物【僕の言うことは?】…絶対…」
仕方なく帰ることになる
赤司【それからの居場所を送れ。いいか】
青峰「わかったよ…」
とりあえず電話を切っての居場所を送り店へ入る
青峰「おい、」
『ん?おー、お帰り〜…長電話だったね〜…』
ヒラヒラと白いワンピースに身を包みながら手を振る
青峰「今からオレ帰らねーといけねーから…火神の家に」
は少し首を傾げる
『そうなんだ?私も帰った方がいい?』
青峰「いや、呼び出しだから…お前は好きなだけ時間を過ごせばいい…と思う」
そこまで聞いていなかった…