• テキストサイズ

バスケと男勝り少女

第35章 最終章


『ちくしょー!泣くぞ!?』

花宮「ふはっ!お前がそう簡単に泣くかよ」

『まーこーとー?いい加減にしないとマジで怒るよ?』

怒ると言いながらもの目は優しい

今吉「ほぉー何や?泣くんかいな?」

『泣かねーよ!』

青峰「どっちだよ…」

繰り広げられるコントに全員が笑う

『私はボケ役か!?』

氷室「うーん…そうだね」

『サラッと笑顔で言うのやめてください。辰也さん…』

高尾「にしてもいつ帰ってきたの?」

高尾の言葉に全員がを見つめる

『え…今日』
/ 1877ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp