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バスケと男勝り少女

第34章 洛山高校VS誠凛高校!


諏佐「丁寧で分かりやすいけど俺って馬鹿だと思われてんのか?」

今吉「いや?気に入られとるんちゃう?」

今吉は楽しそうに笑った

青峰「なんか手を打たねぇと、最後まで所か前半でガス欠だぜ」

火神はバシッとブロックをする

根武谷「(ディフェンスも手が付けられねぇ!)」

第1Q残り8分33秒
得点0対4

小金井「凄い…洛山を0点に押さえてる」

土田「火神の独壇場だ」

『リコ先輩』

リコ「うん、水戸部君!交代準備よろしく!」

全員リコと光希を見る

リコ「下手にブレーキをかけるくらいならこのまま行くわよ!」

『但し、スタミナ切れを抑えるためには大我にはオフェンスに専念してもらう』
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