第33章 少年と少女の過去~帝光中での出来事~
青峰「また明日な」
2人は本屋に入り、本を物色していく
黒子が手に取ったのは視線誘導のテクニックの本
が手に取ったのは…
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「おい、赤司!お客さんだ」
赤司「3ヶ月ぶりだね、黒子君。答えは出たかい?」
赤司の問いに黒子は頷く
赤司「では、早速テストを…」
黒子「あの…可能ならば試合形式で見てもらえないでしょうか?」
赤司はその言葉を聞くと虹村の所へ走っていく
赤司「虹村さん」
虹村「あ?」
赤司は例のと視線を向ける
虹村「あぁ、アイツか。前言ってたの」
そして試合形式でのテストが始まった