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バスケと男勝り少女

第32章 誠凛高校VS海常高校


降旗「死んだって…」

『もっと正確に言えば殺されたのも同然だ』

日向「殺し!?」

は小さく頷いた

『私の母は父を心の底から愛していたけど、親父が出てって過労死した。そんである意味ヤケになって真みたいなバスケもしてた時もあったよ。その時にアメリカに行く事になり、私はいつか誰かと…チームを支えられる選手になろうと決めた。そこで入ったのは帝光中。テツヤとも帝光中で会った』

黒子「はい。ここからは僕が話します」

それは四月とも思えない青く澄み切った空だった…。
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