• テキストサイズ

バスケと男勝り少女

第32章 誠凛高校VS海常高校


黄瀬「大丈夫っスよ!これも黒子っちの熱心な教育のおかげっすね!」

ガシッ!とガッツポーズをして、キラキラと黒子を見る

黒子「僕は別にバスケは教えてませんが…」

『あはは!感謝されてるんだよ、テツヤ』

笑いながらみんなの話を聞いていたは、つい口を挟んだ

黒子「そうなんでしょうか…」

『そうだよ、だから受け取ってもいいんじゃない?』

黒子「……はい」

青峰「いたらな、声かけろよ」

『えー?いたよー』

今更言うな!と青峰が言うとにガバッと抱きつく黄瀬

黄瀬「スタメンに入れたっス!」

『おわっ!?あぁ、おめでと涼太』

一瞬驚いたが何でもないと言う風に受けて流してしまうに、メンバーは若干不安を抱いた
/ 1877ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp