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バスケと男勝り少女

第8章 幻のパン


日向「金は俺ら2年が出す…失敗したら釣りは要らねぇ…今後トレーニングメニューが3倍になるだけだ」

全員「(お昼の買い出しクラッチタイム!?)」

伊月「まぁ、大丈夫だって。パン買うだけ…ハッ!」

『「パンダの餌はパンダ」』

私と被ったことに伊月先輩は驚いて私を見た

『ダジャレ真似して見ました。まさか被るとは思いませんでしたけど』

日向「真似すんな!」

『いや、少しでも皆さんと仲良くするには皆さんが好きな事を共有した方がいいと思いまして』

そう言うと先輩達は驚きながらも納得してくれた
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