• テキストサイズ

バスケと男勝り少女

第8章 幻のパン


4限目終了のチャイムが鳴り、私はトントンと教科書を片付ける

『さてと…2年の教室に…』

黒子「さん」

行こうとした私をテツヤが呼び止めた

『テツヤ?』

黒子「一緒に行きませんか?」

火神「おーい、行くぞ。、黒子」

一緒に行く事が確定なのが分かり頷く

『んじゃ行こうか?』

3人でアレコレ話していると、降旗クン、福田クン、河原クンとも合流した

─────
───


そして全員で2年の教室に着くと監督から一言言われた

リコ「ちょっとパン買ってきて?」
/ 1877ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp