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イケメン戦国 抗えない熱◆R18

第8章 その肆〈信長ルート/艶有〉




(ダメ……っ……おかしくなっちゃう……!)


二人の甘い吐息が混ざり合い、天主に卑猥な水音が響いていく。信長を止めようとしていた両手は、いつしか信長にすがりついていた。

あまりの気持ち良さと酸素不足で、もう立っていられない。そんなの様子に気付いた信長が、弄ってない方の手で躰を支える。

息も絶え絶えに、ようやく唇を離して貰えた時には、の秘部はぐっしょりと濡れそぼっていた。


「あっ……!信長、様……っ」

「気持ちイイのか?」

「だ、めです……そんな風に、触れちゃ……っ」

「足りないと言う事か?もっと中もヨクしてやろう」

「ひぁ!そんな……同時に……っ!~~~っ」

「愛らしい声だな。……我慢する事は許さん。全部聴かせろ」


低く蕩けるような甘い声音を、耳元で囁かれて、もうは抵抗出来なかった。

ぐちゅぐちゅと中を弄られながら、ぷくっと膨らみ、敏感になっている蕾を優しく擦られ続けて、太股に幾重もの光る筋が出来てしまっている。

信長は乱れるをしっかりと抱き締めながら、甘い吐息を吐いた。


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