第3章 その参〈織田信長/艶少〉
あとがき
分岐させます。(エッー
今回は艶シーンが少な目なので、ページ数が多くなりませんでした♪(*´∀`)
書いてる内に、なんと言いますか……
私、信長様もめっちゃ好きなんですよ。
むしろイケ戦の武将達みんな大好きなのですが……
信長様が可愛くて可愛くてっ!!(*ノωノ)←ばか(笑
秀吉さんの小説なので、ここは心を鬼にして信長様には遠慮して頂かなければ!と思っていたので・す・が……!
信長様を放っておけないよ!
くっそぉ……だから最初から信長様艶シーン控えてたのにぃぃぃ!!(爆)
話の流れ的に信長様登場させたら、もう信長様にメロメロだよ!!信長様もじゅーぶん人たらしっ!!
自分の妄想でここまで暴走させるとは……!
流石は信長様……
天下人は伊達じゃないっ!!ι(`ロ´)ノ
なので、冒頭で述べた通り、分岐させます。
故に、書庫名は小説そのまま!!
抗えない熱に変えるっ!!
秀吉さんルートと信長様ルート☆
どっちも書けばいいじゃなーい(*´∀`)笑
かなりアバウトで申し訳ありません!!
諦めて下さいっ!!私はこーゆー人間なんです……
書庫名変更したら、その旨を作品説明する所に追記しておきます。
何卒、宜しくお願い致します☆
少しでも胸キュンして頂けたら幸いです♪
最後まで読んで下さり、ありがとうございました!
はる乃