の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
イケメン戦国 抗えない熱◆R18
第2章 その弐〈豊臣秀吉/艶有〉
そっとの髪を一房掬い、それがまるで宝物のように、優しく口付ける。
切なさの滲んだ声が、静かに部屋に響いた。
「もう少しだけ、いいよな。……もう少しだけ、お前を感じさせてくれ。今だけは、俺だけのものであってくれ……」
………………………
…………
―――明け方。
が目を覚ます頃には、部屋に秀吉の姿は何処にも無かった。
続く(次ページあとがき)
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 83ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp