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GLORIA.

第4章 婆鎌







(確かにもう静かだし…見るくらいなら良いかも……

でも消えなくて済むってどういう事なのかな……)











「」












「……はぃ…分かりました……」










私は意を決した。











「偉い偉い。」











私は…



思いっきり目から両手を退かした。












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