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GLORIA.

第34章 すれ違い





師詠
「さぁ……抱いてあげよう…💚」






師詠さんは私を近くに敷いてある布団に寝かせた。









「………」









師詠さんは直ぐに私の上に重なった。









師詠
「僕はね……こう見えても…とっても優しいのさ💚」









師詠さんは私の抵抗しない腕を軽く掴み


色気のある瞳で目を見つめてくる。





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