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GLORIA.

第34章 すれ違い








"パチンッ!"





クロウは屋根に飛び乗り、


気持ち良さそうに寝ている黒の頬を叩いた。











「……ッ……ん?……」←完全に寝惚けてる










"トンッ"←陽炎も屋根の上に飛び乗った











「は!?は今どこにいる!!?

何者かが集会を襲ったようで店の前が血の海だ!!!

が見当たらない!!は無事!??」










「!!」












「おいっ!黒!!は!??」











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