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GLORIA.

第22章 素敵な縁談






「まぁいいわ!

俺は客を接待する!お前は茶菓子調達に行く!!

OKな?」











「OK……なわけないじゃないですか!( ;´Д`)

そりゃ…梅雨さんを本当の意味で接待しないといけないのは黒さんですけど…

でも茶菓子調達は……その…クロウさんに私1人で出歩いちゃダメってキツく言われてて…万が一があったらいけないからって。」









「…………ないないない!万が一なんて!!

ほら、お前はあっちから今直ぐ茶菓子調達に行ってくるんだよ!!」










私の話も聞かず、


玄関ではなく裏口を指差す黒さん。










(なんなの!!(๑•ૅㅁ•๑)!もうっ!!)










「(๑•ૅㅁ•๑)顔してねぇで、行ってこいよ!!

お前は自分で思ってるよりブスだし不味そうだし大丈夫だから!」











「 (´⊙ω⊙`)ひどっ…」








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