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GLORIA.

第20章 夜の山の管理人〜日記1〜





鈴は綾の前では姉という絶対的な存在でありたかったのか、


本当に神を信じていないのか…今となっては定かではないが…


これだけは今でも思う…


鈴は、一時の"プライド"の為に判断を鈍らせてはいけなかった…と。



非常に残念だ。






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