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GLORIA.

第17章 私の身体が求めるもの






「命を無駄にしやがる……」













「!!」











命を無駄に……


ふとクロウさんに自殺を止められた事を思い出した。












「命を大切に思うなら…お前が今したような態度は…

山猿の肉を目の前にしてやれないだろうよ?違うか?

食いたくないなら食わなきゃ良い。

俺が食うから。」









黒さんが口を開けて、


山猿さんの頭に食いつこうとする。









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