の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
GLORIA.
第9章 赤鳥居の番人
「………ッ……」
木の根に背中を打ち付けて直ぐに動けず…
やっと動けるようになったのは自分の感覚で2時間くらいは経ったと思う…
(こんな所にいつまでもいたらいけないよね……
体力があるうちに頂上へ…)
頂上へ行けば助かるという…不思議な確信……
いや確信というか……
鳥居の中に引きずり込まれた瞬間に
腕を掴んできた何者かが私に囁いてきた気がしなくもない。
また少しずつ斜面を登る
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1287ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp