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GLORIA.

第8章 本題





陽炎
「おぉっ!!お前…吹っ切れたみたいだな!」









「え?」










陽炎
「あれみてみ?」











陽炎さんが私の身体を山の方に向ける。











「あっ!」










さっきと山が同じ距離に見えたままだけど、


山の麓に大きな鳥居が立っているのが見える。










陽炎
「よしっ。行ってみっか。」










「はっ、はい!(*´ω`*)ゝ」









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