第5章 彼女は俺のモノ！です！【R18】

「はぁっ、はぁっ……ミカさん……エロすぎ……」


ゴクリと最後の一滴を飲み干したところで、リエーフに抱き寄せられキスされた。

「リエーフが敏感すぎなの」
「ミカさんが上手くてエロすぎだから仕方ないの！ んっ……」


啄むようなキスをしばらく楽しんだかと思うと、内ももの辺りに硬いモノが当てられる。


「なんでこんなになってるの？」
「キス、したから？」
「嘘つき」
「ゃっ……んっ……嘘、じゃなっ、ぃ……」


ソレは私の入口付近を行ったり来たりして、もどかしい刺激を与えてくる。