第5章 彼女は俺のモノ!です!【R18】
「んっ……ぅぐっ……ジュルジュル……」
「ひっあ……ミカさんっ……だ、あっ……」
声にならない声で悶えるリエーフに、下半身の熱が増していく。
先程から、太ももに伝う液体がリエーフにバレていないことを祈りながら、再び口淫を続ける。
「んっ……ジュルッ、んんっ……」
「やばっ……ミカ、さっ……出そ……くっ……」
ビクビクと口内で脈打つソレは、今すぐにでも爆ぜたいのを我慢していた。
「いいぉ……ジュルル、んっ、ジュルッ……っ!!!」
「ぅぁっ、でっ、んっくっっ!!」
リエーフの声と共に吐き出された白い液体は、口内だけでは収まりきらず、口の端からダラダラと垂れていった。