の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ハイキュー 短編集 R18
第3章 恋愛ごっこ【R18】
校内であの人を見掛けたのはクリスマスが近くなった頃。
保健室でやる事やって、教室へ戻ろうとしたら隣のベットから出てきたのがその彼女だった。
「君、月島くん?」
「そうですけど」
少し寝癖の残る髪と、乱れた制服がなんだか色っぽい。
「私と、シない?」
ニヤリと歪んだ口元。
──ゴクリ──
今までシていて萎えかけていたボクに、再び熱が戻ってきた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 206ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp