第2章 新しいクラス
『ところで名前は何?
私は、さっき言ったから良いよね?』
??「あー、すまん。聞いてへんかったんじゃ
もう一度頼む。」
『何で聞いてなかったの!!??』
??「そこの赤髪と話していたんじゃ」
『……ふーん
まぁ、良いや。華神永よろしく☆』
??「俺は、仁王雅治。」
??「俺は、」
仁王「デブン太」
デブン太?「違うっ!!!!
俺は、丸井ブン太!シクヨロ☆」
『え?丸いブタ?』
仁王「華、せめてデブン太って呼びんしゃい
オブラートに包まなきゃ、泣いちゃうぜよ」
ブタ?「どっちも包まれてねぇっつの!!!!
丸井ブン太だっつってんだろ!!!!
いい加減覚えろよ!!!!」
仁王「ブンちゃん泣いちゃうから、普通に呼びんしゃい」
『ほいよー』
丸井「ブンちゃん呼ぶな!!!!」
『シクヨロ☆丸井!』
丸井「おう!って、セリフパクるなよ~!!!!(涙」
こうして、私の楽しいスクール ライフが始まったとさ☆
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