第4章 参謀 vs 最強ヒロイン
幸村「さぁ、ついたよ。」
と、良いながら、幸村くんは、柳くん?を紹介する。
幸村「彼が、柳連二。今から、君と戦う人だよ。
一応、言っておくけど、連二はここ、立海男子テニス部で三番目に強い人。
一番は俺、二番目は今はまだ居ないけど、副部長の真田って言う老け顔。」
『ブハァッ……クククッ、、、ハーハハハッ、老け、老け顔ってっwwwwwwww』
柳「……そろそろ、始めないか?」
『あっ……クククッ…そう、だね……アーハハハッ』
柳「……(チラッ」
柳くんは、横目で幸村くんを見た…………らしい
幸村「#華#さん、そろそろやってくれないかな?試合。(黒笑」
『……!?(黒いっ!?)は、はーい……(汗』
幸村「じゃあ、審判は平にやらせるから
あ、おーい、佐藤くーん?」
平「はい!何でしょうか?幸村部長っ」
『ブハァッ…ゆき、幸村ぶちょってwwww』
幸村「どうしたのかな?#華#さん?(黒笑」
『ナンデモゴザイマセン(汗』
幸村「そう?あ、審判、やってくれるかな
柳の試合の。」
平「分かりました!」
――――
『じゃーんけーんぽんっ!』
華⇒グー
柳⇒パー
『チッ……』
柳「……」
『witch?』
柳「ラフ」
クルクルッ
カランカランカランッ
『smooth
……サーブ。』
柳「よろしく。」
と、言って柳君は握手を求めた。
『よろしくね』