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ツキノヒメ。

第4章 雨とお日様。(新ルート)




高鳴る鼓動が、新にバレたらどうしよう。


落ち着け……。


意識すればするほど顔が赤くなってしまって、私は下を向きながら歩いた。


駅につくまで心臓は壊れそうなほどにドキドキと鼓動を打っていた。
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