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甘党な君に【黒バス】

第6章 案内


紫原side

なんか祭りの日に初めてあった人に学校のことを教えて欲しいって言われて待ち合わせは10時なんだけど


紫原「もうお昼なんですけど~」

2時間も待たされてる
まぁお菓子はあるし退屈はしないけど、これは限度を超えてるよねー

「ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁい!!」

背後からでかい声…

「ごめんなさい紫原君!本当にごめんなさい!!」

紫原「いいよーお菓子食べてたしー」

2時間は凄いけどね

「本当にごめんなさい!!」

紫原「もういいってば、行くよー」

「あ、はい!」

俺はさっそく学校を案内することにした、でも学校のことってなにすればいいの??
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