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甘党な君に【黒バス】

第3章 夏祭り


紫原side

なんか迷子の子が隣にいる、しかもいちご飴持って
美味しそう…

紫原「食べないの?」

「あぁ…食べる?」

紫原「ありがと~」

パクパクッ
甘くて美味しい

「ワァオ…」

なんか、すごいキラキラした目で見てくるんだけど…

紫原「んー?」

「私食べ物を美味しそうにいーっぱい食べる人好きなの!」

この子って天然?バカ?
告白みたいに聞こえるんだけど

黄瀬「なんか買ってくる?」

紫原&アヤ「綿あめ食べたい!!」

気が合う…って言うのかなこれ

それから黄瀬ちんとアヤちんの友達が下の祭り会場に行って買ってきてくれることになった
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