第1章 シェアハウスへようこそ
それは突然やってきた
「シェアハウスゥ?」
母「うん!!」
母に一人暮らしするからこの家譲るねと言われ
どうするかの話をしていたら
「結論が見え隠れしてるけどね?一応聞くよ…どこでシェアハウスやるの?」
母「我が家」
「………もう1回」
母「我が家」
「………もうい「我が家」ねぇ巫山戯てる!?」
母「巫山戯てない、巫山戯てない☆」
「あっそ…それで?いつここをシェアハウスにするつもり?」
母「今日から」
「」←
拝啓
遠くに住んでるお婆ちゃん…
貴方の娘頭沸いたらしいです…
追伸
何故豪邸を買ったのですか…