《おそ松さん》なごみ探偵・謎の仮面と洋館の幽霊(R18)
第18章 真実は語られる
《第18章で分かったこと》
・チョロ松警部は、真犯人を炙り出すためにニセ通り魔を演じ、逮捕された
・公園でゆりを襲ったのはニセ通り魔(チョロ松)だが、他の事件は全て真犯人(仮面の通り魔)が起こした
・真犯人の目的は、一松を陥れること
・ゆりの推理を誘導して言わせたのは、チョロ松警部とおそ松
・チョロ松警部は、洋館に隠されていた鉈と金槌を見つけ、公園のニセ通り魔事件で使用した
・チョロ松警部が起訴されたことで、退路を絶たれた真犯人は一松さんを殺しに来ると考えられる
・チョロ松警部が警察に確保されるまでに、ゆりは真犯人を捕まえなくてはいけない
第19章へ続く――。