《おそ松さん》なごみ探偵・謎の仮面と洋館の幽霊(R18)
第11章 一軍様のリッチなお誘い(※あつし)
「ああ、この格好のまま、時間がきてカメラがこっちを向いたらどうしようね? カメラに向かって君は大胆にも足を大きく開いていることになる。丸見えだ。モニターの向こうの職員たちにご開帳だ」
「い……いや……!」
足を閉じようとするとあつしさんは更に強い力で私の足をこじ開け、自分の足を下から絡ませた。私の足が閉じないように固定する。
「じゃあ、このままイってもらおうかな」
「そんな……」
「大丈夫、カメラが向く前にイってくれれば問題ないよ。問題はカメラがこっちを向いた時にイってたら……」
「っ……!」
あつしさんの手が私の秘部をぐちゅぐちゅと弄り始めた。
「あ……あ……あ……!」
「ぐちょぐちょだね……」
あつしさんは私のそこを指で責めながら、もう片方の手で服の上から胸を揉む。
寸止めを繰り返され、熱を持った私のそこからは、あっという間に愛液が溢れ出る。
「いやらしいな〜こっちを見ていないとは言え、カメラに向かって足開いちゃって。橋本くんのここがトロトロなの丸見えだね」
言いながら、あつしさんの中指がぐちゅりと中に入ってくる。そのまま私の中をかき混ぜなから、親指で蕾を擦る。
「あっ……あぁっ……ああっ!」