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【ハイキュー!!×フリゲ】希望と絶望と…?

第2章 Episode0 ~プロローグ~



国「まぁ無料ですし面白いですよね」

岩「国見もやってるのか?」

国「えぇ、まぁキャラも面白いのがたくさんいますしね」

松「へぇ~俺もやってみようかなー?」

岩「ストーリーも深いし楽しいぞ」

及「岩ちゃんは俺と一緒にいつもやってるもんね~」

岩「最初はお前が怖いから~って言うから一緒にやってやったんじゃねぇか」

及「ちょ…それ言わないで!」

花「あ、じゃあ私のパソコンのゲームみんなでやろうよ!」

松「え?」

花「実は私パソコンのゲームよく分かんなくてさ…あと……怖いのも……苦手だし……」

その時この場にいる全員が思った

『何この子(人)可愛い!』

松「よしじゃあやろう皆でやろう皆でやれば怖くないよしやろう」

彼女が可愛すぎて暴走する人が1人

矢「こんにちは~遅れてすいません……って」

渡「みんなして何してんすか?」

京「……」

及「おお!2年トリオが来たところで早速始めよう!」

渡「……何をですか?」

~説明中~

矢「あぁ、そういうことならいいですよ!結構好きですし」

渡「ぜひやりましょう!」

京「……見てるだけなら…」

花「よし、じゃあ始めよう!…ってあれ?」

松「どしたの?」

花「さっきまでゲーム付けてたのに…電源切れちゃってる…」

国「充電がなかったんじゃないですか?」

金「え?でもさっき私がやった時充電満タンだったけど…」

及「…んーじゃあやるのはまた今度かな?」

花「えー…マジかー…」

松「まぁまぁまた今度皆でやろうよ」

花「んーわかった…」

及「よし、じゃあ体育館行こう!」

そうしてぞろぞろと部室をでていくみんな

だが、3年生と1年の2人は何故か残っていた

及「んー……壊れたのかなぁ」

国「なんか新しそうでしたけどね」

岩「でも貰い物なんだろ?」

花「うん…でも新しいんだよーみたいなこと言ってた気がするんだけどな~」

松「なんかスイッチとか………」

その時、突然パソコンの画面がついた

金「ひっ……びっくりしたぁ~いきなり画面つきましたね」

岩「今のは私もびっくりした……」

花「ん~?でもなんでいきなり…」

花巻が画面に近づいた途端、画面が激しく光りだした
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