第18章 近過ぎたキミ③(及川徹)⚠兄✕妹R18⚠
『徹…どうした…の…?
痛い?』
「それは姫凪じゃないの?
すっごいキツキツだ、よ…」
必死に気持ちを
射精欲から逸らそうとするけど
『大丈夫…徹の…熱くて…
えっと…気持ちいい……よ?』
ポッと赤くした顔で
恥ずかしそうにオレを見つめて
来られたら
「なら、もっと
気持ちよくしてあげるよ!」
保たない!
『え!?きゃ…ッ!
ダメ!!』
半分しか入ってなかった
ソレを堪らず奥に押し込んで
「ダメ、じゃない、だろ!」
一気に突き上げる
『だ、だって!
そんな奥突かれたら
イッちゃうよぉ…!』
「イッちゃいなよ?
姫凪…感じて…
乱れて…!
オレと一緒に…イッ…クッ、、!」
セリフの途中で
息が上がって
声にならない
ゆらゆら動く腰が
オレの肉棒を深く飲み込み
締め付けられる
『徹…気持ちいい…よぉ…』
それオレのセリフだから!!