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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)
第3章 ♑このまま ずっと(赤葦京治)拍手感謝 完結
「木兎さん。
姫凪さんは一人っ子でしたよね?」
イキナリの訪問に
目を丸める木兎さんが
「はい?そうだけど?
なんでだ??」
不思議そうに首を傾げてる
なんでか?
それは、ついさっき___。
「姫凪、帰りましょうか?」
部活が無かった俺は
三年の教室に姫凪さんを
迎えに行った
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