• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第2章 ♡小さな変化大きな一歩(五色工)生誕記念 完結


単調な動きを止めて
指をバラバラに動かす
先輩達のお宝の知識しかねぇけど

布施の身体が反応してくれるのが
嬉しくて
小さく聞こえた"ダメ"を
無視して指を出し入れする

グチュグポと響く音が
更に劣情を煽って
俺の肉棒もマックスで硬くなって来る

「布施…挿れてぇ…!」

逃げる腰を捕まえて
指を引き抜き
そのまま反り立った自身で
奥まで穿いた

指の時じゃない位
布施の身体が跳ねて
肉壁がヒクヒクしてる

ギチギチ締め付けてくる感覚が
堪らなく気持ちいい

/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp