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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第75章 HIDE AND SEEK(影山飛雄)


結局予定は決行になったけど

『行こっか』

繋いだ手は
そのままだけど…

心は重なってない気がして
胸のハラハラは
バスに乗っても
家に戻っても落ち着く事はなかった。

「シャワー浴びたら
すぐ行く」

『うん、ご飯作って
待ってるから
何も食べずに来てね』

「分かった」

「影山…お前……
不純異性交遊じゃぁぁ!」

「体力のバケモノの相手
頑張んなね、布施さん」

田中さんが荒れたり
月島くんが冷やかしたり

不穏を吹き飛ばしてくれそうなくらい
騒がしいのに

私達はとても静かなまま
別々の道を足早に歩いた

私も軽くシャワーを浴びて
心を落ち着ける
ご飯の下拵えは出来てる
後は仕上げだけ。

話すのは
食べる前と後
どっちが良いのかな…
じゃなくて!
早く話さないとイケないの!

もう逃げ腰になってる
場合じゃない。

部屋着に着替えエプロンを着け
サッサと作ってしまおうと
キッチンに立ち
仕上げにかかった瞬間

鳴るインターホン
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