• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第75章 HIDE AND SEEK(影山飛雄)


止めた手が必然的に
また布施に伸びた途端

「そ、そうか?
じゃあ…」

『影山くん、あの…!』

ビクッと揺れる布施の身体

「一緒に居られるな…
よかった…」

『え?あぁ…うん。
私も…嬉しい…』

…あ、なるほど。
襲われると思ったのか。

確かにいつも
二人きりになった途端
ガツガツしてたもんなー…

「大丈夫。
無茶はしねぇって」

『…知ってる』

俺の笑みに
目を細め顔を逸らす布施

「今ヤベェと思ったくせに」

なんとか安心させて笑わせたくて
戯けた声に布施は
振り返り

『用意するね!
座ってて影山くん』

ニコリと笑ってみせた

少しホッとして

「手伝う」

布施の隣に並ぶと

『ありがとう
じゃあ、コレ運んでくれる?』

また向けられる笑顔

差し出された皿を
テーブルに運び

「次どれだ?
あ、それは重たいから
俺が運ぶ」

何とか役に立ちたいとアピる
/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp