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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第75章 HIDE AND SEEK(影山飛雄)


潔子さんに諭されて
渋々帰る準備をしながら
コートを振り返ると
必死にボールを見つめる
影山くんの姿

この背中を見つめるのが
あの頃は凄く好きで
まさか肩を並べて帰ったりする日が
来るなんて思ってなかったなぁ…

肩を並べるどころか…
って!なに想像してるの!
私のエッチ!!

「姫凪ちゃん?
…あぁ、影山呼ぼうか?
そろそろ終わらないと
澤村に怒られるし…」

ハッ!
脳内暴走しちゃってた!
恥ずかしい!!

『いえ!大丈夫です!
家に着いたらLINEするって
伝えておいてください!』

「そう?
なら、気をつけて帰ってね」

『はい、また明日
さようなら』

まだピンク色に暴走する
脳みそにニヤケら顔を
隠しながら
家路を急ぐ…けど…

『ヤバ…気持ち悪い…
なんだろ、これ…』

思うように足が早く動いてくれない
吐きそうだけど
喉に上がってくるのは
酸っぱい気体だけ
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