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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第75章 HIDE AND SEEK(影山飛雄)


『なに?』

「なんで入学式居なかったんだ?」

『あぁ…ちょっと、ね
体調崩してて

はい、コーヒーどうぞ』

怪我の事も
病気の事も
話すと苦い想いをしてしまうから
あまり多く語らず
影山くんの目の前に座る

「そうか、悪かったな
さっきは走らせたり無理させたり。
もう大丈夫なのかよ?」

『…うん。
運動部は無理だけど体育は平気だし
日常生活には支障ないよ?
だから、平気…』

「そうか、良かったな」

影山くんもそれ以上は聞かず
私の淹れたコーヒーに
口を付ける

『うん、バレー部の
マネージャーになったら
好きなバレーも見れるしね!』

事情をツッコまれなかった事に
ホッとして
開いた口が

「そうだな
連れっててやるよ
春高」

『え?春高…!?』

あんぐりと開いてしまう

「おぅ、優勝する」

一瞬も躊躇せずに
言い切る姿が
なんだかすごく
影山くんらしく見えて

『…うん!期待してる!』

自然と溢れた笑顔
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