• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第72章 ♑瞳を閉じても(赤葦京治)


キスを返しながら
躊躇なく手は下半身へ
すると…

「あれ?濡れてませんか?
どうしました?
早く触ってほしくてマテ出来ない…とか?」

指先に湿った感覚が伝わり
細い腰がくねる

『マテなんか出来ない』

大きな目がキラリと光っては
ゴロゴロ戯れ付いてくる

「ネコみたいですね…」

『どこかのネコちゃんも
一緒に頭に浮かんだんじゃない?』

「止めて下さい、萎えそうです」

可愛くないネコを思い出しそうになる
相変わらずな自分に笑う余裕も出て

『萎える隙なんか無いくらい
…誘惑する…とか言ったりして…』

そんな俺にホッとしたのか
姫凪さんもいつもの
すぐ照れる感じに戻りつつあった

「まだ積極的で居てくれて
良いんですよ?
萎える隙なんかないって
どうやるんですか?」

意地悪に笑う俺に
更に赤くなる顔が
居心地良くて

「ほら、どうする?
やっぱり、このまま寝ます?」

俺もスッカリいつものペース

萎える気なんか
さらさらない自身を
姫凪さんの太ももに押し付けた
/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp