第10章 ♡🎃Halloween2017🎃（及川徹）完結

『徹も食べて…食べさせ合いっ子…』

キスを返してオレのシャツに手を掛ける

「積極的だね…食べたいのかい…？」

クスリと笑って
唇を擽ると

『食べたいよ…イタズラも
お菓子も…一緒が良い！』

熱い息とセリフを吐き出し
オレの指に舌を絡める
指の腹を舌先で擽って

『徹…、ね？良い？』

強請ってくる顔に
最高に滾る

「覚悟しなよ？
喉の奥まで犯して
こっちも融かしてあげるから、ね！」

姫凪の下着を剥ぎ取り
仔猫ちゃんから産まれたままの
姿に戻す

姫凪もカチカチになりながら
オレの下着を剥いでいく

「凄いキレイだね…こっちはどうかな？」

姫凪を跨らせ互いの口元に
顕になる秘部

「まだ触ってもないのに…
トロトロー…吸わないと
垂れてきそうだよ…」

熟れたそこを開いて
舌でナカから溢れる汁を掬いあげると

『と…おるだって
…熱くてカチカチです…
ほら…溢れてるじゃん…』

姫凪も負けずに
オレのカウパーを舌で舐め取り
そのまま竿に舌をずらして
熱い息で包んでくる