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夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第70章 咲く恋、散る恋、芽吹く恋⑥(宮侑 治)


「なんやねん
お前も身体バキバキけ?
そんな時に無理に朝練しに行かんでも…!
無理したら今日お預けなんで?」

昨日寝ぼけたまんま会話した事を思い出す
侑も確か帰ってくんの遅かったし
きっとまだ、あの心地よい脱力感から
抜けきれてへんねやろ

そう思いながら会話を振る

てっきり"アホか"とか
"エロサムと一緒にすな"とか
キャンキャン吠えてくると
思ってた…せやのに。

「そんなんちゃうわ。
急いでるし先行くな」

なんやねん?
ノッてこんの?

意外な返しに
首を傾げてると

「…あー、治…サクラの事やけど…
なんか変わった事ないか?
様子とか普通か?」

チラリとこっちを振り返り
俺の目の奥を覗く

昨日…そう言えば小さな違和感は
付き纏ってた…けど。

「変わった事?なんや?思い当たらん
ちゅーか、サクラがどう変わっても
俺はアイツが好きやし
別に変わらんやろ
嫌われたら凹むけど
諦めれんねやったら
突き進むしかないしなー…」

なんか言いたくなかった。
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