• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第36章 ♤そのままの二人で(松川一静)生誕記念 完結


「姫凪…スゲェ好き…
奥まで愛させて?」

『…私も好きよ…
一静でイッパイになりたい』

腰をくねらせ
俺を求める様にユラユラ擦り付けてくる

「素直じゃん?」

『嫌なの!?一静…には
…素直になりたい、だけ
一静…好きよ?
私の全部…愛して?』

しがみついて俺の心に
どんなプレゼントより
幸せな言葉をキスに混ぜて
送りこんでくる

「それ、狙ってる?」

『狙ってない…
そんな余裕ない…
一静…シテ…?
一静の余裕も奪いたい』

もうとっくに、って
言葉の代わりに
滾る自身で突き上げて
姫凪の甘い声に
俺の低音を絡め合わせる

奥を抉るたびに
姫凪の最奥で震えるカリ

それに共鳴する様に
姫凪の膣壁が締まって
俺の肉棒を咥え込む
/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp