第33章 🍫Valentine2018🍫(天童覚)完結
酔ってると思っても割り切れない
こんなエロ可愛く煽られて止れるほど
「姫凪…
俺のバレンタインチョコになってネ?」
俺はオトナじゃねェの
姫凪を組み敷いて
手際よくボタンを外し
締め付けられた大きな胸を
解放していく
「相変わらずエロい身体
…ウマソ」
プルプルした胸にしゃぶりつくと
いつもよりも高く甘く
喘ぐ姫凪
「どったの?センセ…
酔うと…いつもよりエロい…
ココ感じまくってるヨ?」
コリコリと突起を潰して吸い上げて
割った膝の奥
濡れる秘部を膝で擦る
『…覚だから…エッチに…
なるんだもん…
もっと…気持ちよくシテ…
全部食べて…』
本当にナンナノ?