• テキストサイズ

夢幻回廊【弐】裏夢専用(ハイキュー・弱虫ペダル)

第31章 🍫Valentine2018🍫(及川徹)完結


「うん、食べる」

『召し上がれ』

深いキスを始まりに
ゆらりと腰が振られ
大きな胸がオレの視覚を刺激する

膨らんでカチカチな突起に吸いついて
オレからも刺激を送って
姫凪に合わせて腰を動かし
喘ぎ声に耳を融かされる

蕩ける顔に見下ろされながらも
フツフツ湧き上がる

「姫凪…もっと
可愛く哭いてみるかい…?」

オレがキミを
イカせたい

『え?徹…待って…』

「思いっきり食べさせて
オレで乱れる姫凪を見たい
少し早いホワイトデー、かな…
今度はオレの甘いの受け取って?オッケー?」

体勢を変えて
姫凪を布団に押し付ける

/ 4690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp